日本型イネとも言われるジャポニカは、日本や朝鮮半島、中国東北部、台湾北部(中国・台湾人が主に食べているのはジャポニカである)、またオーストラリアの南東部やアメリカ西海岸で栽培されている。

背中の吹き出物の原因

背中は日ごろ自分では見る機会の少ない場所であるため、なかなか注意が及ばないことが多い。ある日、着替えの際や風呂上りの際鏡に映った背中を見て吹き出物などの異変に気づいて驚くといったことも多いのではないだろうか。

背中の吹き出物の多くはにきびである。思春期に発生することの多いにきび。その原因は皮脂や角質によって毛穴が塞がれ、そこに細菌が繁殖し、炎症を起こしたことによるもの。若いうちは汗をかきやすく、皮脂の分泌が多いために吹き出物が生じやすくなる。

とくに背中は体を動かした際、汗をかきやすい上にふき取りにくい。さらには入浴の際にはきちんと洗い落とせなかったり、シャンプーやリンスをすすぎきれずに残ってしまうことが多いため、より吹き出物が生じやすくなるといわれている。

生活改善のシグナルを体が送っている

しかし、そういった原因以外にも背中に吹き出物が生じることがある。とくに大人の場合において多いのだが、さまざまな生活習慣の乱れによって生じることが多い。

その代表としてはストレス、睡眠不足があげられる。ストレスが溜まると体内ではそれに対抗するために男性ホルモンを分泌する。それがさらに分泌を促してしまう。また、睡眠を不足すると肌の回復を遅れてしまったり、過剰に皮脂が分泌してしまうことになる。

さらには肌の乾燥も要注意。肌の水分の低下によって抗菌作用が低下するなどし、細菌が繁殖しやすくなる。大人の場合にとくに多いとされている。

生活習慣の乱れ、ストレス、忙しい生活を送っている人にとってこれらと無縁であることは難しいだろう。その意味では背中の吹き出物は生活習慣を改める必要 があるシグナルを体が送っているともいえる。吹き出物が生じないような生活を送るのがべストだろうが、日ごろから背中の状態とともに生活そのものをチェッ クする習慣を身につけたい。